ベタープログラマー読書会に参加してきた
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021で発表してきました。
もうそろそろ一週間経ってしまいそうなのですが、「リモートワーク時代のモブプログラミング」という勉強会(?)でLTをしてきました。
個人スポンサーとしてエントリーしていたAgile PBL祭りに参加してきた。
プロダクトマネージャーカンファレンス2019の基調講演は、あのInspiredの原著者マーティ・ケイガンでした。 マネジメントやプロダクトのデザインとかそういう話ではなく、意外とチームや人の話で、とても共感できる部分があったり、とても考えさせられました。
前回行ってきたのが2015年だから4年ぶりにXPに行ってきた。 今回はLT参加でエントリーしてたので、LTしてきた。
oss-gate.doorkeeper.jp
Agile Japan 2019の企業内サテライトの1つである、デンソー(新横浜)会場に参加してきました。
Butterfly Effect というイベントが始まる、ということで、初回ゲストがチームメンバーの @TAKAKING22だったので行ってきた。
TokyuRuby会議13のLTに採択されたので、これまで自分が一番長く関わってきたとあるOSSについてLTをしてきました。 自虐ネタとか言わないで、地道な活動の話だと思って見てください。
nikotamarb.connpass.com
nikotamarb.connpass.com
connpass.com
久しぶりに面白いイベントに参加できた。
www.scrumosaka.org
一日目はこちら。
devsumi2019
年に1度のスクラム開発の祭典Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 に、当日スタッフとして行ってきました。 正月休み明けの三日間、新年の始め方としてはとても有意義な始め方になりました。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
Railsに認証機能を提供するDeviceの認証の後処理を実装する方法について
コード内で捉えられなかった例外が発生した場合にそのエラーメッセージを検索してくれるgemをリリースしました。
Wordなどで作られるOffice Open XMLファイルをRubyで扱うためのライブラリdocx のコミット権を昨年末にもらった。 今の所、既にあるIssueを整理し、既に出ていたプルリクエストをmergeできるものから取り込んでいった。 それらをまとめてv0.5.0としてつい先日リリースしたので、ここで今回...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
この記事はRuby Advent Calendar 2019 10日目の記事です。
github.com
Microsoft がVisual Studio Codeの設定のレシピをGitHub上に公開している。 その中に、Ruby on Railsのデバッグ環境の構築方法があったので、試しにそれに倣って作ってみた。
unsplash-logoEstée Janssens
インスタンス名を取り締まるためのRuboCop拡張 rubocop-instance_variable_name をリリースしました。
TokyuRuby会議13のLTに採択されたので、これまで自分が一番長く関わってきたとあるOSSについてLTをしてきました。 自虐ネタとか言わないで、地道な活動の話だと思って見てください。
nikotamarb.connpass.com
nikotamarb.connpass.com
何らかの理由で外部に公開はできないgemがあって、それを使ったRubyアプリケーションをデプロイする場合にどうしたらいいのか調べてみた。
ちまちまと開発を続けているrakuten_web_service v1.10.0 をリリースしました。
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。
これからスクラムを始めるチーム、ステークホルダーが最初に読むべき本だと思いました。
「みんなでアジャイル」を読みました。
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き作者:Esther Derby,Diana Larsen出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本
闇に魅入られた科学者たち―人体実験は何を生んだのか作者: NHK「フランケンシュタインの誘惑」制作班出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2018/03/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る
エクストリームプログラミング作者: ケントベック,シンシアアンドレス,Kent Beck,Cynthia Andres,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2015/06/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る
服従の心理 (河出文庫)作者: スタンレーミルグラム,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/01/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る
デザイン思考の先を行くもの作者: 各務太郎出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2018/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
Small Factory 4.0 第四次「町工場」革命を目指せ! IоTの活用により、たった3年で「未来のファクトリー」となった町工場の構想と実践のすべて作者: 木村哲也出版社/メーカー: 三恵社発売日: 2018/08/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める作者: マーク・パール,及部敬雄(解説),長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2019/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見る
100年以上前の、しかも工場での生産を対象としたマネジメントの本なのだけど、いろいろマネジメントについて考えることができた。
去る8月23日にPyCon JP 2020 Sprint の1つとして、OSS Gateワークショップを開催しました。
コード内で捉えられなかった例外が発生した場合にそのエラーメッセージを検索してくれるgemをリリースしました。
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
タイトルの通りGItHub Sponsorsに登録した。
この記事はRuby Advent Calendar 2019 10日目の記事です。
前回行ってきたのが2015年だから4年ぶりにXPに行ってきた。 今回はLT参加でエントリーしてたので、LTしてきた。
oss-gate.doorkeeper.jp
github.com
TokyuRuby会議13のLTに採択されたので、これまで自分が一番長く関わってきたとあるOSSについてLTをしてきました。 自虐ネタとか言わないで、地道な活動の話だと思って見てください。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021で発表してきました。
これからアジャイル開発に取り組む組織のリーダー達に読んで欲しい本
「みんなでアジャイル」を読みました。
個人スポンサーとしてエントリーしていたAgile PBL祭りに参加してきた。
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き作者:Esther Derby,Diana Larsen出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本
Agile Japan 2019の企業内サテライトの1つである、デンソー(新横浜)会場に参加してきました。
アジャイルコーチについてちょうど興味があったので行ってきた。
www.scrumosaka.org
先日のRSGT2019の3日目に開催されたOSTにて、基調講演で来てくれていたクリス・ルーシャンに #NoEstimates について少し話を聞いてみたので、それのザックリとしたメモとして書き残しておく。
Google Homeで音声を入力とした何かを今後作るかもしれないので、試しにGoogle Assistantを作るためのActions on GoogleとDialogflowを使った開発をしてみた。
自分で使うためだけのTwitterクライアントをほそぼそと開発していて、それのテストがそろそろ欲しいと思い、Jest を使って書いてみた。 手始めに、Azure Functions アプリのテストを書いてみたので、それについてまとめてみる。
Azure Functionsには認証認可を扱うeasyAuthと呼ばれる機能があり、ここでその使い方について紹介する。
Microsoft Azureが提供するサービスの1つにApplication Insightsがある。 これはアプリケーションのメトリクスを収集、集計するための機能を提供してくれるサービスで、お手軽に導入できて便利なのでよく使っている。
先日、 Azure Functions の公式ツイッターアカウントで、TypeScriptで書きたい人向けのパッケージのリリースアナウンスがあった。
Wordなどで作られるOffice Open XMLファイルをRubyで扱うためのライブラリdocx のコミット権を昨年末にもらった。 今の所、既にあるIssueを整理し、既に出ていたプルリクエストをmergeできるものから取り込んでいった。 それらをまとめてv0.5.0としてつい先日リリースしたので、ここで今回...
この記事はRuby Advent Calendar 2019 10日目の記事です。
github.com
インスタンス名を取り締まるためのRuboCop拡張 rubocop-instance_variable_name をリリースしました。
ちまちまと開発を続けているrakuten_web_service v1.10.0 をリリースしました。
VuetifyでFontAwesomeのSVG版を使うさいにハマりどころがいくつかありました。
Vue.js やらWebpackやらPWAを勉強するために小さいアプリケーションを作っていたのだが、それがいつの日からかリリース時のビルドのみ失敗するようになった。
フロントエンド開発に疎い自分とサヨナラしようと昨年末くらいからVue.jsの勉強をしている。 ドキュメントやチュートリアルを見て、自分で考えた小さいアプリケーションを作りながら覚えていこうとしている。 何個か作ってみたけれど、毎度初回に何のパッケージをいれて、どうセットアップするかで時間を取られるので、ここいらで...
もうそろそろ一週間経ってしまいそうなのですが、「リモートワーク時代のモブプログラミング」という勉強会(?)でLTをしてきました。
久しぶりに面白いイベントに参加できた。
モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める作者: マーク・パール,及部敬雄(解説),長尾高弘出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2019/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見る
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
Google Homeで音声を入力とした何かを今後作るかもしれないので、試しにGoogle Assistantを作るためのActions on GoogleとDialogflowを使った開発をしてみた。
自分で使うためだけのTwitterクライアントをほそぼそと開発していて、それのテストがそろそろ欲しいと思い、Jest を使って書いてみた。 手始めに、Azure Functions アプリのテストを書いてみたので、それについてまとめてみる。
Azure Functionsには認証認可を扱うeasyAuthと呼ばれる機能があり、ここでその使い方について紹介する。
もうそろそろ一週間経ってしまいそうなのですが、「リモートワーク時代のモブプログラミング」という勉強会(?)でLTをしてきました。
前回行ってきたのが2015年だから4年ぶりにXPに行ってきた。 今回はLT参加でエントリーしてたので、LTしてきた。
TokyuRuby会議13のLTに採択されたので、これまで自分が一番長く関わってきたとあるOSSについてLTをしてきました。 自虐ネタとか言わないで、地道な活動の話だと思って見てください。
Railsに認証機能を提供するDeviceの認証の後処理を実装する方法について
Microsoft がVisual Studio Codeの設定のレシピをGitHub上に公開している。 その中に、Ruby on Railsのデバッグ環境の構築方法があったので、試しにそれに倣って作ってみた。
unsplash-logoEstée Janssens
去る8月23日にPyCon JP 2020 Sprint の1つとして、OSS Gateワークショップを開催しました。
前回行ってきたのが2015年だから4年ぶりにXPに行ってきた。 今回はLT参加でエントリーしてたので、LTしてきた。
oss-gate.doorkeeper.jp
例えば、こんなプロジェクトがあるとする
Homebrew でPHPをインストールして、そのまま使い続けているので、気づいたらPHP 7.3に上がっていた。 たまたまLaravel Valetを使ってみようとインストールしてみたところ、試しに作ったLaravel アプリをブラウザで開こうとしても、502 Bad Gateway とNginxのエラーで開け...
LaravelとVue.jsの勉強がてらにちまちまとアプリを作っていて、そのLaravelアプリケーションを実行する環境をDocker で構築しているのだけど、以下の2つほど問題があった。
自分で使うためだけのTwitterクライアントをほそぼそと開発していて、それのテストがそろそろ欲しいと思い、Jest を使って書いてみた。 手始めに、Azure Functions アプリのテストを書いてみたので、それについてまとめてみる。
Agile Japan 2019の企業内サテライトの1つである、デンソー(新横浜)会場に参加してきました。
タイトルにありますように、デンソーの人として7月より働いております。
packagist.org
例えば、こんなプロジェクトがあるとする
Homebrew でPHPをインストールして、そのまま使い続けているので、気づいたらPHP 7.3に上がっていた。 たまたまLaravel Valetを使ってみようとインストールしてみたところ、試しに作ったLaravel アプリをブラウザで開こうとしても、502 Bad Gateway とNginxのエラーで開け...
タイトルにありますように、デンソーの人として7月より働いております。
Photo by Aaron Burden on Unsplash
一日目はこちら。
TokyuRuby会議13のLTに採択されたので、これまで自分が一番長く関わってきたとあるOSSについてLTをしてきました。 自虐ネタとか言わないで、地道な活動の話だと思って見てください。
satoryu.hatenablog.com
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Vue.js やらWebpackやらPWAを勉強するために小さいアプリケーションを作っていたのだが、それがいつの日からかリリース時のビルドのみ失敗するようになった。
Microsoft Azureが提供するサービスの1つにApplication Insightsがある。 これはアプリケーションのメトリクスを収集、集計するための機能を提供してくれるサービスで、お手軽に導入できて便利なのでよく使っている。
フロントエンド開発に疎い自分とサヨナラしようと昨年末くらいからVue.jsの勉強をしている。 ドキュメントやチュートリアルを見て、自分で考えた小さいアプリケーションを作りながら覚えていこうとしている。 何個か作ってみたけれど、毎度初回に何のパッケージをいれて、どうセットアップするかで時間を取られるので、ここいらで...
この1年をざっくり振り返り
2019年の大晦日となりました。 本年もまた関わってくださった皆々様方のおかげで、今このようにして生きていけるのだな、と思い、大変感謝しております。 来年もまた引き続きよろしくお願いいたします。
Photo by Lidya Nada on Unsplash
これからスクラムを始めるチーム、ステークホルダーが最初に読むべき本だと思いました。
Travis CIのプラットフォーム移行により、価格体系が変わる。OSSのリポジトリに対しては継続して無料ではあるが、使用に制限が入る。ということで、GitHub Actionsに適宜移行していく。
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
タイトルの通りGItHub Sponsorsに登録した。
LaravelとVue.jsの勉強がてらにちまちまとアプリを作っていて、そのLaravelアプリケーションを実行する環境をDocker で構築しているのだけど、以下の2つほど問題があった。
服従の心理 (河出文庫)作者: スタンレーミルグラム,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/01/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る
100年以上前の、しかも工場での生産を対象としたマネジメントの本なのだけど、いろいろマネジメントについて考えることができた。
Google Homeで音声を入力とした何かを今後作るかもしれないので、試しにGoogle Assistantを作るためのActions on GoogleとDialogflowを使った開発をしてみた。
github.com
ちまちまと開発を続けているrakuten_web_service v1.10.0 をリリースしました。
VuetifyでFontAwesomeのSVG版を使うさいにハマりどころがいくつかありました。
フロントエンド開発に疎い自分とサヨナラしようと昨年末くらいからVue.jsの勉強をしている。 ドキュメントやチュートリアルを見て、自分で考えた小さいアプリケーションを作りながら覚えていこうとしている。 何個か作ってみたけれど、毎度初回に何のパッケージをいれて、どうセットアップするかで時間を取られるので、ここいらで...
コード内で捉えられなかった例外が発生した場合にそのエラーメッセージを検索してくれるgemをリリースしました。
何らかの理由で外部に公開はできないgemがあって、それを使ったRubyアプリケーションをデプロイする場合にどうしたらいいのか調べてみた。
自分で使うためだけのTwitterクライアントをほそぼそと開発していて、それのテストがそろそろ欲しいと思い、Jest を使って書いてみた。 手始めに、Azure Functions アプリのテストを書いてみたので、それについてまとめてみる。
Azure Functionsには認証認可を扱うeasyAuthと呼ばれる機能があり、ここでその使い方について紹介する。
Microsoft がVisual Studio Codeの設定のレシピをGitHub上に公開している。 その中に、Ruby on Railsのデバッグ環境の構築方法があったので、試しにそれに倣って作ってみた。
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
アジャイルコーチについてちょうど興味があったので行ってきた。
エクストリームプログラミング作者: ケントベック,シンシアアンドレス,Kent Beck,Cynthia Andres,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2015/06/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る
前回行ってきたのが2015年だから4年ぶりにXPに行ってきた。 今回はLT参加でエントリーしてたので、LTしてきた。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
昨年に個人事業主として開業してから2年目に入りました。 2月から始まったコロナ禍によって、どうなるものなのかと思っていたのですが、幸いなことに順調にお仕事をいただくことができました。 お声がけしてくださった中には、力及ばずお断りする、または期待に沿えられなかったこともあり、残念な結果になってしまったこともありまし...
2019年9月より個人事業主として開業し、縁あって一緒にお仕事をさせていただくことができました。 始めは、個人として一体何ができるのか、期待に応えることができるのかといった不安がありました。 至らないところがあるとは思いますが、継続してお仕事を頂けております。
ふりかえりについてのPodcastである「ふりかえりam」の公開収録に参加しました。
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き作者:Esther Derby,Diana Larsen出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本
Travis CIのプラットフォーム移行により、価格体系が変わる。OSSのリポジトリに対しては継続して無料ではあるが、使用に制限が入る。ということで、GitHub Actionsに適宜移行していく。
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021で発表してきました。
これからアジャイル開発に取り組む組織のリーダー達に読んで欲しい本
Homebrew でPHPをインストールして、そのまま使い続けているので、気づいたらPHP 7.3に上がっていた。 たまたまLaravel Valetを使ってみようとインストールしてみたところ、試しに作ったLaravel アプリをブラウザで開こうとしても、502 Bad Gateway とNginxのエラーで開け...
Emmet という、HTMLやCSSをサクッと書くためのプラグインがある。 今日はチーム内で、どこまで一度にHTMLコードを生成できるか小一時間くらい盛り上がってしまった。 それくらい気持ちよく書ける。
Emmet という、HTMLやCSSをサクッと書くためのプラグインがある。 今日はチーム内で、どこまで一度にHTMLコードを生成できるか小一時間くらい盛り上がってしまった。 それくらい気持ちよく書ける。
Emmet という、HTMLやCSSをサクッと書くためのプラグインがある。 今日はチーム内で、どこまで一度にHTMLコードを生成できるか小一時間くらい盛り上がってしまった。 それくらい気持ちよく書ける。
一日目はこちら。
2年前くらいから自宅で筋トレを週2か3くらいで続けている。 腕立てやダンベルは好きなのだが、足腰周りがどうも苦手で、スクワットなどやってみてもあんまり楽しくない。 ということで、楽しくないのなら、生活の一部に組み込んで必須事項にしてみた。
昨年末あたりからたまに起こる現象で、急に音声がイヤホンや内蔵スピーカーから再生できなくなることがあった。
www.youtube.com
久しぶりに面白いイベントに参加できた。
Small Factory 4.0 第四次「町工場」革命を目指せ! IоTの活用により、たった3年で「未来のファクトリー」となった町工場の構想と実践のすべて作者: 木村哲也出版社/メーカー: 三恵社発売日: 2018/08/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
何らかの理由で外部に公開はできないgemがあって、それを使ったRubyアプリケーションをデプロイする場合にどうしたらいいのか調べてみた。
Microsoft Azureが提供するサービスの1つにApplication Insightsがある。 これはアプリケーションのメトリクスを収集、集計するための機能を提供してくれるサービスで、お手軽に導入できて便利なのでよく使っている。
Azure Functionsには認証認可を扱うeasyAuthと呼ばれる機能があり、ここでその使い方について紹介する。
packagist.org
自分で使うためだけのTwitterクライアントをほそぼそと開発していて、それのテストがそろそろ欲しいと思い、Jest を使って書いてみた。 手始めに、Azure Functions アプリのテストを書いてみたので、それについてまとめてみる。
connpass.com
アジャイルコーチについてちょうど興味があったので行ってきた。
アジャイルコーチについてちょうど興味があったので行ってきた。
Butterfly Effect というイベントが始まる、ということで、初回ゲストがチームメンバーの @TAKAKING22だったので行ってきた。
デザイン思考の先を行くもの作者: 各務太郎出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2018/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
インスタンス名を取り締まるためのRuboCop拡張 rubocop-instance_variable_name をリリースしました。
Google Homeで音声を入力とした何かを今後作るかもしれないので、試しにGoogle Assistantを作るためのActions on GoogleとDialogflowを使った開発をしてみた。
Google Homeで音声を入力とした何かを今後作るかもしれないので、試しにGoogle Assistantを作るためのActions on GoogleとDialogflowを使った開発をしてみた。
unsplash-logoEstée Janssens
unsplash-logoEstée Janssens
服従の心理 (河出文庫)作者: スタンレーミルグラム,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/01/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見る
闇に魅入られた科学者たち―人体実験は何を生んだのか作者: NHK「フランケンシュタインの誘惑」制作班出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2018/03/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る
プロダクトマネージャーカンファレンス2019の基調講演は、あのInspiredの原著者マーティ・ケイガンでした。 マネジメントやプロダクトのデザインとかそういう話ではなく、意外とチームや人の話で、とても共感できる部分があったり、とても考えさせられました。
プロダクトマネージャーカンファレンス2019の基調講演は、あのInspiredの原著者マーティ・ケイガンでした。 マネジメントやプロダクトのデザインとかそういう話ではなく、意外とチームや人の話で、とても共感できる部分があったり、とても考えさせられました。
この記事はRuby Advent Calendar 2019 10日目の記事です。
この記事はRuby Advent Calendar 2019 10日目の記事です。
2020年2月21日に、DMM.comさん東京本社にて開催されるAgile PBL祭りに個人スポンサーとして協賛いたします。
アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き作者:Esther Derby,Diana Larsen出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本
Vue.js やらWebpackやらPWAを勉強するために小さいアプリケーションを作っていたのだが、それがいつの日からかリリース時のビルドのみ失敗するようになった。
個人スポンサーとしてエントリーしていたAgile PBL祭りに参加してきた。
個人スポンサーとしてエントリーしていたAgile PBL祭りに参加してきた。
Wordなどで作られるOffice Open XMLファイルをRubyで扱うためのライブラリdocx のコミット権を昨年末にもらった。 今の所、既にあるIssueを整理し、既に出ていたプルリクエストをmergeできるものから取り込んでいった。 それらをまとめてv0.5.0としてつい先日リリースしたので、ここで今回...
Wordなどで作られるOffice Open XMLファイルをRubyで扱うためのライブラリdocx のコミット権を昨年末にもらった。 今の所、既にあるIssueを整理し、既に出ていたプルリクエストをmergeできるものから取り込んでいった。 それらをまとめてv0.5.0としてつい先日リリースしたので、ここで今回...
Wordなどで作られるOffice Open XMLファイルをRubyで扱うためのライブラリdocx のコミット権を昨年末にもらった。 今の所、既にあるIssueを整理し、既に出ていたプルリクエストをmergeできるものから取り込んでいった。 それらをまとめてv0.5.0としてつい先日リリースしたので、ここで今回...
無料プランがあるということでなんとなくTypetalkを使い始めてみた。 Slackなんかと同じようにAPIやWebhookなどがありカスタマイズが可能で、GitHubとの連携もサポートされている。
もうそろそろ一週間経ってしまいそうなのですが、「リモートワーク時代のモブプログラミング」という勉強会(?)でLTをしてきました。
ふりかえりについてのPodcastである「ふりかえりam」の公開収録に参加しました。
ふりかえりについてのPodcastである「ふりかえりam」の公開収録に参加しました。
ふりかえりについてのPodcastである「ふりかえりam」の公開収録に参加しました。
ふりかえりについてのPodcastである「ふりかえりam」の公開収録に参加しました。
Railsに認証機能を提供するDeviceの認証の後処理を実装する方法について
これからスクラムを始めるチーム、ステークホルダーが最初に読むべき本だと思いました。
VuetifyでFontAwesomeのSVG版を使うさいにハマりどころがいくつかありました。
VuetifyでFontAwesomeのSVG版を使うさいにハマりどころがいくつかありました。
去る8月23日にPyCon JP 2020 Sprint の1つとして、OSS Gateワークショップを開催しました。
去る8月23日にPyCon JP 2020 Sprint の1つとして、OSS Gateワークショップを開催しました。
これからアジャイル開発に取り組む組織のリーダー達に読んで欲しい本
これからアジャイル開発に取り組む組織のリーダー達に読んで欲しい本
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021で発表してきました。
Travis CIのプラットフォーム移行により、価格体系が変わる。OSSのリポジトリに対しては継続して無料ではあるが、使用に制限が入る。ということで、GitHub Actionsに適宜移行していく。
Travis CIのプラットフォーム移行により、価格体系が変わる。OSSのリポジトリに対しては継続して無料ではあるが、使用に制限が入る。ということで、GitHub Actionsに適宜移行していく。
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。
ベタープログラマーの読書会に参加してきました。 まったく知らない読書会に参加したのも、今回の形式の読書会に参加するのも初めてだったので、とても楽しかった。