日本で年に一度のスクラムの祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyo2021で、発表してきました。 かれこれ2016年からプロポーザルを出し続けて、ついに採択され、発表にいたりました。 これまで2014年から当日スタッフだったり、スポンサーだっり、一般参加したりと様々な参加してきたのですが、スピーカーとしては初参加でした。

発表資料

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何でこの話をしたのか

今のチームに参加してから、この数年間はチーム開発のありがたみを感じていました。 それは自分がひとりだけのプロダクト開発をやっていたことがあり、その辛さがあったからこそ、チーム開発の有り難みをこの数年感じています。 そして、これまでRSGTに何年も参加してきて、チームという単位ではなく、チームのいちメンバーとして語っている話が無いと感じていました。

また、スクラムマスターやプロダクトオーナーとしての話は多いのですが、開発者の話は少ないように感じていまた。

ということで、自分のこれまでの経験が聴講者にとって何かしらチームやメンバーとしての自分とチームの関係といったことを考える切っ掛けになるのではないかと思って、この発表をしました。

聞いてくれた人たちに期待すること

たまにコミュニティの方とお話すると、今のチームが何か特別なチームのように思われていることがありました。 自分としは、特に何か特別なことをしているわけでもないつもりでいます。 今回このプレゼン資料を作っている時に、あらためてそう思いました。 何か違うことがあるとすれば、たまたま相性の良い人が集まれたことなんだと思います。

けれども、みなさんも、チームにいて良かったと思えることがあるんだと思います。 そういう良かったと思えることって、実はすごいことなんじゃないかな、と思います。 そういった経験を積み重ねていくことで、より良くなっていくのではないでしょうか。 ということで、自分のセッションに参加してくださった人たちには、ぜひとも今のチームで良かったことというものを振り返ってみてほしいな、と思いました。